クインテット作品アイコン



アクトレイザー

おめざめですか きさま。
永遠のカミ(プレイヤー)


アクトレイザー1・2におけるプレイヤーの分身。
アクトレイザーでプレイヤーは永遠のカミとなって
想像と破壊を繰り返す存在となる。

プレイヤーによっては地震を起こして町を壊滅させたり
火事を雷で焼き払い、無かった事にするなど
常軌を逸した邪神っぷりを披露する事となる……のだが
基本的に、極めようと思うと邪神と化さなければならない。
デフォルトネームは特に無いが
「キ」を名前にしてゲームを始めるプレイヤーが多いとか。

妙に筋肉質なのだが
操作性の悪さも相俟って弱い。
余談ではあるがグラフィックを見ると、兜をかぶっているように見える。
だが最近、実はそれが髪の毛だと知った。
チョイ悪ですか、キさま

たたかいに おもむきますか?
永遠のカミの石像

永遠のカミの外貌をした石像。
プレイヤーはこの石像に自らの魂を宿し、戦いに赴く事になる。
世界の至る場所に存在するようだが
何故か都合の良い場所には存在しない。突っ込むのは野暮だが。

やめるのですね。
天使


プレイヤーをサポートする天使。
奇行を行うカミさまへの突っ込み役でもある。
口調は非常に大人しいが、たまに毒を吐く時もあるという
天使なんだか悪魔なんだか良く解らない存在。
クリエイションモード時には天使自らがハッスルする。

続編であるアクトレイザー2にも出演しているが
成長でもしたのか、妙に大人びた姿で現れる。
だがその末路は……

サタンのまつ しのとち デスヘイムへ!
サタン

永遠のカミとの死闘を繰り広げる、敵対者。
行動理念は良く解らないが、魔物による世界征服のようだ。
昔ながらの、シンプルな悪役である。

サタン自体はとても弱いのだが
前座として今まで倒したボスによる6連戦を隔てて
サタンと対峙する為に、総合的に難易度は高くなる。
戦いは数だよ! という事なのかもしれない。

どうか おきをつけて!
サタン(眼無し)

サタンの眼無しバージョン。
隕石を降らしてきます。


アクトレイザー2

カミは えいえんであり えいえんこそが カミなのだ……
サタン

アクトレイザー2で復活を果たした、サタンの姿。
とにかくでかい。1画面分では収まらないくらいの巨躯である。
だが、攻撃方法は1と大して変わっておらず、非常に弱い……のだが
サタンまでに至るステージの難易度が尋常では無い為
会うだけも、並々ならぬ苦労を強いられる事となる。
2でも操作性の悪さが相俟って、カミは弱い。激弱い。
やはり戦いは数なのか……


ソウルブレイダー

はい いいえ
ソウルブレイダー(プレイヤー)

ほぼ全ての魂が封印された世界に降り立った、神の弟子。
ゲーム上では「あなた」と呼ばれる。
まさにロールプレイングである。

魂を解放するモノとして、ソウルブレイダーの名を受け
人間は勿論、動物から建物の魂を解放する。
天空の者の特性なのか、無機物とも会話が出来るのだが
ハタから見れば怪しい事この上ない。

物語の開始当初はペーペーのひよっこだが
天空のモノ(ソウル)の力を借り、魂を解放していく。
それにつれ、彼自身も成長することとなる。

全ての元凶、魔王デストールを打ち倒すため
最強の魔法、ゴッドバードの力を授かり
幻惑の空間で魔王と対峙することになる。
その後、新たなカミの座につくべく、天空に帰るのだが……

尚、最強の魔法ゴッドバードだが
ガイア幻想紀の、ファイアバードと
非常に酷似した攻撃であり
両作品の関連性を窺い知ることができる。

特技はカニ歩き。

てんくうより おもおもしいこえが ひびきわたった
カミのこえ

天空に住まうカミ。
作品では、声だけしか聞こえないのだが
主人公に様々な助力を行う。
弟子には優しく、とても話の解るカミさまだが
自分から何もしないあたり、かなり計算高そうだ。

そもそもカミは弟子をとるようなものなのか?
という疑問は永遠に謎のままである。

えいえんに このゆめが さめなければ いいのに……
リーサ

レオ博士の一人娘。
常にベッドの中にいるので、病弱なのかと思われがちだが
別段、そういう事でもなさそうである。

父のレオが失踪する以前は
犬のターボ、イルカのルー、カタツムリのノーム
そして、人形のマリーを楽しく暮らしていたようである。
もしかして、ファンシー系の少女なのかもしれない。
主人公と出会い、何だかんだで好意を抱き
主人公の帰る場所としての存在となっていく。

父の死後、故郷のグラスバレーに戻り
主人公の帰りを暮れなずむ町の風景と共に待つ。
その後の展開は……

尚、EDでリーサの一枚絵が表示されるのだが
その一枚絵の出来に、無垢な少年達は
恐怖し、涙したのだという。罪作りな女性である。

おまえたちの こころは あくまよりも よごれてしまったのか!
レオ博士


様々な発明を行う、天才博士。
悪魔召喚の機械を開発してしまった事により
マグリッド王に捕えられ、利用される事になってしまう。

自らの技術を、時代にそぐわないモノと評し
自分自身の存在、その是非を問いかけている。

色々と気難しく、優しそうな人物に見えるが
いざとなると、爆弾を抱えて自爆すると言う
とんでもない行動に出ることもある。

彼の死に際に残した言葉は
作品中でも1、2を争う名言である。

にんげんというのは おろかなものだな
マグリッド王

ソウルブレイダー世界の王様。
人間の命一つと、黄金の一つを交換するという
悪魔の取引を受け入れ、人間全てを黄金に変えてしまう。
強欲爺さんもビックリの強欲ぶりであるが、
元凶はむしろ王妃にあるらしい。

人間の全てが黄金に変えられ、誰もいなくなった世界から
ソウルブレイダーの物語が始まることとなる。

その後、プレイヤーの手により、魂が解放され復活し
人間の愚かさを憂うのだが
取引で手に入れた黄金は、残っているのではないだろうか?
だとしたら、ある意味一番の勝ち組である。
王族め。

えいえんに いきるとは
魔王デストール


マグリッド王と取引をした悪魔。
殆どの魂を封印する事に成功したが
神の弟子、ソウルブレイダーの手により
その計画は打ち崩される事となった。

プレイヤーに、輪廻と生きる事の愚かさを説き
愚かな人間を憐れみ、眠りを与えようとする事が
デストールの目的であると言える。
クインテット作品の根幹にあるテーマ「創造と破壊」に
真正面から挑むラスボスであると言える。

そんな大層なイデオロギーの持ち主だが
実力の方までは伴っておらず
神の弟子にコテンパンにされてしまうのであった。
もう少し強ければ……と不憫でならない。

えいえんの くるしみを せおうこと
魔王デストール(眼光)

魔王デストールの眼を光らせているバージョン。
しかし、別にローブを纏った姿がデストールというわけではなく
本体は、大事に抱えた髑髏の方である。

じゃあ、この姿は何なんだという話だが
それはソウルブレイダー史上最大の謎である。

いきていることこそ いきものの
魔王デストール(真の姿)

魔王デストールの真の姿。
ドクロだかゾンビだかシャーマンだか
良く解らない姿になり、ソウルブレイダーと対峙する。

初見ではそれなりに強いが
慣れてしまえば適当にやっても倒せてしまう。
つまり、あんまり強くない。

さいだいの ふこう
魔王デストール(真の姿・攻撃)

攻撃をする時のデストール。
目を見開き強烈な炎を吐き出すが、同時に弱点を作ることにもなる。

戦う時は面倒だが、弱い。


ガイア幻想紀

よくわかんねえや……
ヤミの少年 テム

バベルの塔の謎を解き明かすため、古代遺跡に挑む少年。
ヤミの力を呼ばれる、超能力のようなものを持つ。
風になびく極上サラサラヘアーがチャームポイント。

笛を武器に、戦うという非常に牧歌的なスタイルだが
実は古代人の作り出した、バイオ戦士への変身が出来るという
SF的要素を持ち合わせている。

主人公でありながら、その薄幸ぶりは凄まじく
いきなり投獄される状況から始まり
20日間漂流した挙句、壊血病。
UFO(みたいなもの)に拉致される。
そこから落ちる。
2週間ほどキノコだけで過ごす。
絵にファーストキスを奪われる。
男女の修羅場に巻き込まれる。
うっかり毒を飲んで死ぬ。
パシリにされる。
火あぶりにされかける。
うっかり炎を浴びてしまう。
両親の死亡が発覚する。
1993年バベルの塔……等等。
悲しいくらいの不幸っぷりである。

だが、友人に「不幸のブラックホール」(公式設定)
の異名を持つ少年がいるため、あまり気にならない。
それが最大の不幸と言えるかもしれないが。

そうね 2ドットくらい(笑)
王女 カレン

エドワード城の王女。
子豚のペギーがお友達。
かなりのお転婆で、よく城を抜け出す。
城の噂も気になる耳年真だとかなんとか。
両親への不信と反発もあってか、テムの旅に付き合う事に。
旅を続けていくうち、テムにホの字になってしまったらしく
テムの為なら飛行機から飛び降りることくらい
朝飯前である。

色々な意味で自由な王女様で
メタネタや楽屋裏ネタが飛び出すこともしばしば。
(笑)を当たり前のように使ってくるヒロインは斬新である。
髪の伸び方も、ドット感覚で認識可能。

運も相当あるらしく
何となく盗んでみた指輪が
終盤の重要アイテムだった事もある。

後々明かされる設定だが
実は古代人の作り出した光の戦士の末裔。
テムとは逆の立場の存在だが
力を合わせ、究極の力ファイアバードですい星に挑む。

余談だが、テムと共に漂流した際
テムとは違い、壊血病にならずに済んだのだが
それは城にいる際、相当良い物を食べていた為と思われる。
王族め。

私の名は フリーダン 時をこえて 生き続けるもの
ヤミの戦士 フリーダン

テムに力を貸すヤミの戦士。
騎士のような風貌と、剣を用いた戦い方が特徴。
テムに負けずと劣らないサラサラヘアーの持ち主。

戦闘能力は非常に高く、ダークフライヤーの使い勝手は
ゲーム中でも1、2を争う高性能である。

また、ボスの動きすらも停止させるという
理不尽極まりない技を持つ。

私の体には 形がない……
ヤミの戦士 シャドウ

テムに力を貸すヤミの戦士。
究極のヤミの戦士らしいが、どうにも弱い。
必殺技が無い為、他形態と比べ、地味さは否めない。

光の戦士の力を借りることで
究極の必殺技「ファイアバード」が使用できるのだが
ラスボス戦のみの特殊仕様なので
やはり目立たない。

液状化すると一定時間無敵になれるというのが
唯一の利点と言える。
ヘタレヤミの戦士。

クックック……
月の種族

何やらオカマ口調の、ゴーストのような存在。
「クックック……」という不気味な笑い方がチャームポイント。
その昔、すい星の光を浴び、進化させられた人間の成れの果てである。
何故月の種族という名前なのかは不明。
空中庭園を住処としているらしい。

尚、ソウルブレイダーにも同じ形をした魔物が登場する。
その時は容赦なく斬れる。

さあ いきなさい すい星へッ!
ダークガイア(すい星)

何百年かに1度、地球に接近する彗星。
人々からは神の星、もしくはあくまの星と呼ばれている。
かつて古代人の手により作られた進化促進兵器。
自らが意思を持ち、自由に地球の人々を
異形のモノへと進化さる光を放っている。

最終決戦時には、すい星に直接乗り込み
すい星の上で戦いを繰り広げることとなる。
まさにSF作品と呼ぶに相応しい。

だが それは 招かれざる神なのだ
ダークガイア(本体)

進化を誤った方向へ促すあくまの星、その本体。
ダークガイア自体は形を持たぬ思念体、との事だが
外見はどう見てもメカである。

すい星上で、ヤミと光の力を得たシャドウと死闘を繰り広げ
ダークガイアが葬りさられると、地球は元の姿を取り戻した。

ダークガイアを倒したテムとカレン、そして人々は
全ての記憶を失う事となってしまうが
1993年のバベルの塔が聳える地球で
再会を果たすこととなる。

すてきな未来が 訪れると いいわね……
ダークガイア(本体・黒背景)

白背景だとどうにもシックリこなかったので
黒背景バージョンもご用意。

宝石商ジェムは カリの姿
宝石商ジェム

ガイア幻想紀の根底に流れる、もう一つのストーリーの黒幕。
自らの肉体を復活させる為に、テムや奴隷商人などを操り
50個の赤い宝石を集めようとしている。
神出鬼没の返送名人で街毎に違う場所、違う恰好で登場する。

その正体は、ソリッドアーム。

尚、このアイコンは作者の想像で描かれています。

その正体は ソリッドアームと いうわけだ
ソリッドアーム

ガイア幻想紀の隠しボス。
かつてソウルブレイダーと対峙し、敗れた1ボスだったが
何故か復活し、作品を越えプレイヤーへ挑んでくる。

赤い宝石を50個集める事が戦える条件となるのだが
1個でも取り逃せば、取り戻しのできないシビアな条件のうえ
50個手に入れるには、逃げた奴隷の場所を
奴隷商人に密告しなければならない等
精神的にシビアな選択を選ぶ必要もある。

そしていざ戦ってみると、ラスボスよりも強く
正攻法で挑むと、鬼神の如き強さで主人公を葬り去る。
ステージ1のボスであった頃とは比べ物にならない存在感である。
……一体何があった。

ソウルブレイダーとガイア幻想紀の世界観を繋ぐ
貴重なキャラでもある。

良く見るとザクとアトールを
足して2で割ったような顔をしている。


天地創造

う まいっ!
地裏の少年 アーク

地裏唯一の村、クリスタルホルムに住まう少年。
かなりのヤンチャらしく、色々好奇心も旺盛らしい。
その好奇心が、パンドラの箱を開き
アークを天地創造の物語へど誘っていく。

その正体は地表のアークから作られたコピー人間であり
かつてダークガイアを打ち倒した、光の英雄アークの姿を
模して作られた存在となっている。
光の英雄がベースとなっている為、闇と光両方の性質を持つらしく
唯一、運命の輪を外れることが出来る人物と評される。
……のだが、本人にあまり自覚はないようである。
少なくとも、中盤までは。

様々な出来事を隔て、成長していくアークだったが
闇の星の計画により、驚愕の真実を知らされる事となる。

その後、英雄の力を持ち、ダークガイアを倒すアークだったが
その肉体は、最早存在することを許されず
最後の一日間という時間を与えられた後
鳥になる夢と共に消えていってしまうのだが……

非常に寝相が悪く、何でも良く食べる。
が、食べる度に当ってしまう。
ゲーム中は良く吐いている。ナチュラルに吐いている。

闇の星に挑む
英雄 アーク

ダークガイアの奸計により、一度死んでしまったアークだが
色々あって、復活し光の使者としての力を手に入れる。
光と闇の力を携え、輪を外れた存在「英雄」として
ベルーガと闇の星に挑むこととなる。

どうやら、アークの前世としての意識も
この中にあるようだ。

シリアス時にもご使用いただけます。

あばよ、兄弟
ヨミ

パンドラの箱から表れた謎の物体。
アークのパートナーとして、創造の旅へ出ることとなる。
ヨミにも裏と表のヨミが存在し
裏は ダークガイアの忠実な僕であり、アークを利用している。

その後、アーク抹殺の為本性を表すが
地裏のエルと共に、消滅してしまった。
……のだが、その直後
唐突に表のヨミが出現し、アークと共に旅をする。
どうやら、裏のヨミの記憶も表のヨミにはあるらしい。

よく解らない不思議生物だが
ヨミの話によると、生命が誕生した際には
全てがヨミのような姿をとっていたらしく
言わば、原初の生命……らしいとのこと。

……バクテリア?

ええーい!
ヨミ(本性)

闇の星の意思を受け、本性を現したヨミ。
今まで共に冒険してきたアークに対し、牙を剥く。

おねがいだから 入ってこないで!
地裏のエル

地裏唯一の村、クリスタルホルムの少女。
機織を生業としている。
アークの幼馴染で、よく世話を焼いているようだ。

地表のエル(前世)を参考に長老が作り出した
コピー人間であり、長老の命令には逆らえぬ存在。
エルだけに限らず、クリスタルホルムの住人全てが
コピー人間なのだが、その事実を知るものはいない。

長老の命令に従うまま、アークへの資格として表れるが
その際、自ら長老の命令を破り
ヨミと共に、その人生に幕を降ろす事となってしまう。

天地創造のヒロイン的存在で
筆者は断然地裏のエル派である。

メイリンもこの娘相手では分が悪いというものだ。

少しの間だけ さようなら
地裏のエル(眼光無し)

眼の光無しバージョン。
幼馴染を亡き者にしようとする時にお使いください。

12時も回って……こんな時間に誰かしら
地表のエル

地裏のエルと瓜二つの少女。
城の王女として、登場する。
記憶をなくし、言葉が話せないという背景には
王に故郷を滅ぼされてしまったという事情がある。
……とここまで聞けばただの悲劇のヒロインなのだが
記憶を取り戻した後、自ら憎むべき王を殺害し
逃避行の旅へと出てしまう。
恐ろしく直情型な少女であると言える。

どうやら、前世から既に直情的らしく
前世、アスタリカ帝国時代においても
お付の神官二名をサックリと殺害してしまっている。
勿論、その背景には同情に足る事情があるのだが……
何でもかんでも殺せばいい、というものでもない。

逃避行の末、故郷のストークホルムに戻るが
あんな狼だらけの土地に、女性一人で大丈夫なのか。
もしかしたら、想像もつかないくらい強いのかも知れない。

いやーっ!
地表のエル(眼光無し)

眼の光無しバージョン。
言葉が話せない時状態や
うっかり王様を殺してしまう時にお使いください。

ガイアのいかり!
ダークガイア

「闇の星」と呼ばれる地球の暗黒面。
地裏を自分のテリトリーとしており、地球の破滅を司る。
だが、幾度と無く繰り返される「創造と破壊」のサイクルを嫌い
全ての存在が永久不変の時間、「13時」を作り出そうと画策する。
(12時が終わると1時に戻るような繰り返しを嫌う)
のだが、その度に英雄が出現し、計画は頓挫する。

魔王デストールと同じく、「創造と破壊」のテーマに
真っ向から挑んだ存在であり、非常に計算高い。
地裏の村、クリスタルホルムの長老となり
計画の再実行を着々と進め、
パンドラの箱が開かれる時と待っていた。

天地創造の世界では
文明レベルでの矛盾が各地で発生している。
(大航海時代に飛行機やバイオ技術が生まれる等)
それは本来ありえない時間、「13時」を作り出す為の
副産物だったと言える。

科学者ベルーガを使い
不老不死の研究、民の選定を行い
13時の世界に、後一歩の所まで到達するが
全てを知ったアークの帰還により
仮の姿を捨て、真の姿で対峙する事となる。

すべてを乗り越えて
ダークガイア(最終形態)

アークに追い詰められ、真の姿をさらけ出したダークガイア。
その姿は、虫のようで、そうでないような混沌的な姿である。

非常に固く、タフで、倒すのに時間が掛かる。
HPを半減させる怪光線を使用する等
攻撃は非常に激しい。

 

 



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