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ソウルブレイダー(プレイヤー) |
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ほぼ全ての魂が封印された世界に降り立った、神の弟子。
ゲーム上では「あなた」と呼ばれる。
まさにロールプレイングである。
魂を解放するモノとして、ソウルブレイダーの名を受け
人間は勿論、動物から建物の魂を解放する。
天空の者の特性なのか、無機物とも会話が出来るのだが
ハタから見れば怪しい事この上ない。
物語の開始当初はペーペーのひよっこだが
天空のモノ(ソウル)の力を借り、魂を解放していく。
それにつれ、彼自身も成長することとなる。
全ての元凶、魔王デストールを打ち倒すため
最強の魔法、ゴッドバードの力を授かり
幻惑の空間で魔王と対峙することになる。
その後、新たなカミの座につくべく、天空に帰るのだが……
尚、最強の魔法ゴッドバードだが
ガイア幻想紀の、ファイアバードと
非常に酷似した攻撃であり
両作品の関連性を窺い知ることができる。
特技はカニ歩き。
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カミのこえ |
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天空に住まうカミ。
作品では、声だけしか聞こえないのだが
主人公に様々な助力を行う。
弟子には優しく、とても話の解るカミさまだが
自分から何もしないあたり、かなり計算高そうだ。
そもそもカミは弟子をとるようなものなのか?
という疑問は永遠に謎のままである。
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リーサ |
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レオ博士の一人娘。
常にベッドの中にいるので、病弱なのかと思われがちだが
別段、そういう事でもなさそうである。
父のレオが失踪する以前は
犬のターボ、イルカのルー、カタツムリのノーム
そして、人形のマリーを楽しく暮らしていたようである。
もしかして、ファンシー系の少女なのかもしれない。
主人公と出会い、何だかんだで好意を抱き
主人公の帰る場所としての存在となっていく。
父の死後、故郷のグラスバレーに戻り
主人公の帰りを暮れなずむ町の風景と共に待つ。
その後の展開は……
尚、EDでリーサの一枚絵が表示されるのだが
その一枚絵の出来に、無垢な少年達は
恐怖し、涙したのだという。罪作りな女性である。
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レオ博士 |
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様々な発明を行う、天才博士。
悪魔召喚の機械を開発してしまった事により
マグリッド王に捕えられ、利用される事になってしまう。
自らの技術を、時代にそぐわないモノと評し
自分自身の存在、その是非を問いかけている。
色々と気難しく、優しそうな人物に見えるが
いざとなると、爆弾を抱えて自爆すると言う
とんでもない行動に出ることもある。
彼の死に際に残した言葉は
作品中でも1、2を争う名言である。
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マグリッド王 |
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ソウルブレイダー世界の王様。
人間の命一つと、黄金の一つを交換するという
悪魔の取引を受け入れ、人間全てを黄金に変えてしまう。
強欲爺さんもビックリの強欲ぶりであるが、
元凶はむしろ王妃にあるらしい。
人間の全てが黄金に変えられ、誰もいなくなった世界から
ソウルブレイダーの物語が始まることとなる。
その後、プレイヤーの手により、魂が解放され復活し
人間の愚かさを憂うのだが
取引で手に入れた黄金は、残っているのではないだろうか?
だとしたら、ある意味一番の勝ち組である。
王族め。
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魔王デストール |
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マグリッド王と取引をした悪魔。
殆どの魂を封印する事に成功したが
神の弟子、ソウルブレイダーの手により
その計画は打ち崩される事となった。
プレイヤーに、輪廻と生きる事の愚かさを説き
愚かな人間を憐れみ、眠りを与えようとする事が
デストールの目的であると言える。
クインテット作品の根幹にあるテーマ「創造と破壊」に
真正面から挑むラスボスであると言える。
そんな大層なイデオロギーの持ち主だが
実力の方までは伴っておらず
神の弟子にコテンパンにされてしまうのであった。
もう少し強ければ……と不憫でならない。
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魔王デストール(眼光) |
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魔王デストールの眼を光らせているバージョン。
しかし、別にローブを纏った姿がデストールというわけではなく
本体は、大事に抱えた髑髏の方である。
じゃあ、この姿は何なんだという話だが
それはソウルブレイダー史上最大の謎である。
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魔王デストール(真の姿) |
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魔王デストールの真の姿。
ドクロだかゾンビだかシャーマンだか
良く解らない姿になり、ソウルブレイダーと対峙する。
初見ではそれなりに強いが
慣れてしまえば適当にやっても倒せてしまう。
つまり、あんまり強くない。
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魔王デストール(真の姿・攻撃) |
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攻撃をする時のデストール。
目を見開き強烈な炎を吐き出すが、同時に弱点を作ることにもなる。
戦う時は面倒だが、弱い。
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ヤミの少年 テム |
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バベルの塔の謎を解き明かすため、古代遺跡に挑む少年。
ヤミの力を呼ばれる、超能力のようなものを持つ。
風になびく極上サラサラヘアーがチャームポイント。
笛を武器に、戦うという非常に牧歌的なスタイルだが
実は古代人の作り出した、バイオ戦士への変身が出来るという
SF的要素を持ち合わせている。
主人公でありながら、その薄幸ぶりは凄まじく
いきなり投獄される状況から始まり
20日間漂流した挙句、壊血病。
UFO(みたいなもの)に拉致される。
そこから落ちる。
2週間ほどキノコだけで過ごす。
絵にファーストキスを奪われる。
男女の修羅場に巻き込まれる。
うっかり毒を飲んで死ぬ。
パシリにされる。
火あぶりにされかける。
うっかり炎を浴びてしまう。
両親の死亡が発覚する。
1993年バベルの塔……等等。
悲しいくらいの不幸っぷりである。
だが、友人に「不幸のブラックホール」(公式設定)
の異名を持つ少年がいるため、あまり気にならない。
それが最大の不幸と言えるかもしれないが。
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王女 カレン |
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エドワード城の王女。
子豚のペギーがお友達。
かなりのお転婆で、よく城を抜け出す。
城の噂も気になる耳年真だとかなんとか。
両親への不信と反発もあってか、テムの旅に付き合う事に。
旅を続けていくうち、テムにホの字になってしまったらしく
テムの為なら飛行機から飛び降りることくらい
朝飯前である。
色々な意味で自由な王女様で
メタネタや楽屋裏ネタが飛び出すこともしばしば。
(笑)を当たり前のように使ってくるヒロインは斬新である。
髪の伸び方も、ドット感覚で認識可能。
運も相当あるらしく
何となく盗んでみた指輪が
終盤の重要アイテムだった事もある。
後々明かされる設定だが
実は古代人の作り出した光の戦士の末裔。
テムとは逆の立場の存在だが
力を合わせ、究極の力ファイアバードですい星に挑む。
余談だが、テムと共に漂流した際
テムとは違い、壊血病にならずに済んだのだが
それは城にいる際、相当良い物を食べていた為と思われる。
王族め。
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ヤミの戦士 フリーダン |
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テムに力を貸すヤミの戦士。
騎士のような風貌と、剣を用いた戦い方が特徴。
テムに負けずと劣らないサラサラヘアーの持ち主。
戦闘能力は非常に高く、ダークフライヤーの使い勝手は
ゲーム中でも1、2を争う高性能である。
また、ボスの動きすらも停止させるという
理不尽極まりない技を持つ。
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ヤミの戦士 シャドウ |
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テムに力を貸すヤミの戦士。
究極のヤミの戦士らしいが、どうにも弱い。
必殺技が無い為、他形態と比べ、地味さは否めない。
光の戦士の力を借りることで
究極の必殺技「ファイアバード」が使用できるのだが
ラスボス戦のみの特殊仕様なので
やはり目立たない。
液状化すると一定時間無敵になれるというのが
唯一の利点と言える。
ヘタレヤミの戦士。
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月の種族 |
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何やらオカマ口調の、ゴーストのような存在。
「クックック……」という不気味な笑い方がチャームポイント。
その昔、すい星の光を浴び、進化させられた人間の成れの果てである。
何故月の種族という名前なのかは不明。
空中庭園を住処としているらしい。
尚、ソウルブレイダーにも同じ形をした魔物が登場する。
その時は容赦なく斬れる。
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ダークガイア(すい星) |
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何百年かに1度、地球に接近する彗星。
人々からは神の星、もしくはあくまの星と呼ばれている。
かつて古代人の手により作られた進化促進兵器。
自らが意思を持ち、自由に地球の人々を
異形のモノへと進化さる光を放っている。
最終決戦時には、すい星に直接乗り込み
すい星の上で戦いを繰り広げることとなる。
まさにSF作品と呼ぶに相応しい。
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ダークガイア(本体) |
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進化を誤った方向へ促すあくまの星、その本体。
ダークガイア自体は形を持たぬ思念体、との事だが
外見はどう見てもメカである。
すい星上で、ヤミと光の力を得たシャドウと死闘を繰り広げ
ダークガイアが葬りさられると、地球は元の姿を取り戻した。
ダークガイアを倒したテムとカレン、そして人々は
全ての記憶を失う事となってしまうが
1993年のバベルの塔が聳える地球で
再会を果たすこととなる。
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ダークガイア(本体・黒背景) |
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白背景だとどうにもシックリこなかったので
黒背景バージョンもご用意。
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宝石商ジェム |
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ガイア幻想紀の根底に流れる、もう一つのストーリーの黒幕。
自らの肉体を復活させる為に、テムや奴隷商人などを操り
50個の赤い宝石を集めようとしている。
神出鬼没の返送名人で街毎に違う場所、違う恰好で登場する。
その正体は、ソリッドアーム。
尚、このアイコンは作者の想像で描かれています。
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ソリッドアーム |
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ガイア幻想紀の隠しボス。
かつてソウルブレイダーと対峙し、敗れた1ボスだったが
何故か復活し、作品を越えプレイヤーへ挑んでくる。
赤い宝石を50個集める事が戦える条件となるのだが
1個でも取り逃せば、取り戻しのできないシビアな条件のうえ
50個手に入れるには、逃げた奴隷の場所を
奴隷商人に密告しなければならない等
精神的にシビアな選択を選ぶ必要もある。
そしていざ戦ってみると、ラスボスよりも強く
正攻法で挑むと、鬼神の如き強さで主人公を葬り去る。
ステージ1のボスであった頃とは比べ物にならない存在感である。
……一体何があった。
ソウルブレイダーとガイア幻想紀の世界観を繋ぐ
貴重なキャラでもある。
良く見るとザクとアトールを
足して2で割ったような顔をしている。
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地裏の少年 アーク |
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地裏唯一の村、クリスタルホルムに住まう少年。
かなりのヤンチャらしく、色々好奇心も旺盛らしい。
その好奇心が、パンドラの箱を開き
アークを天地創造の物語へど誘っていく。
その正体は地表のアークから作られたコピー人間であり
かつてダークガイアを打ち倒した、光の英雄アークの姿を
模して作られた存在となっている。
光の英雄がベースとなっている為、闇と光両方の性質を持つらしく
唯一、運命の輪を外れることが出来る人物と評される。
……のだが、本人にあまり自覚はないようである。
少なくとも、中盤までは。
様々な出来事を隔て、成長していくアークだったが
闇の星の計画により、驚愕の真実を知らされる事となる。
その後、英雄の力を持ち、ダークガイアを倒すアークだったが
その肉体は、最早存在することを許されず
最後の一日間という時間を与えられた後
鳥になる夢と共に消えていってしまうのだが……
非常に寝相が悪く、何でも良く食べる。
が、食べる度に当ってしまう。
ゲーム中は良く吐いている。ナチュラルに吐いている。
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英雄 アーク |
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ダークガイアの奸計により、一度死んでしまったアークだが
色々あって、復活し光の使者としての力を手に入れる。
光と闇の力を携え、輪を外れた存在「英雄」として
ベルーガと闇の星に挑むこととなる。
どうやら、アークの前世としての意識も
この中にあるようだ。
シリアス時にもご使用いただけます。
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ヨミ |
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パンドラの箱から表れた謎の物体。
アークのパートナーとして、創造の旅へ出ることとなる。
ヨミにも裏と表のヨミが存在し
裏は
ダークガイアの忠実な僕であり、アークを利用している。
その後、アーク抹殺の為本性を表すが
地裏のエルと共に、消滅してしまった。
……のだが、その直後
唐突に表のヨミが出現し、アークと共に旅をする。
どうやら、裏のヨミの記憶も表のヨミにはあるらしい。
よく解らない不思議生物だが
ヨミの話によると、生命が誕生した際には
全てがヨミのような姿をとっていたらしく
言わば、原初の生命……らしいとのこと。
……バクテリア?
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ヨミ(本性) |
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闇の星の意思を受け、本性を現したヨミ。
今まで共に冒険してきたアークに対し、牙を剥く。
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地裏のエル |
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地裏唯一の村、クリスタルホルムの少女。
機織を生業としている。
アークの幼馴染で、よく世話を焼いているようだ。
地表のエル(前世)を参考に長老が作り出した
コピー人間であり、長老の命令には逆らえぬ存在。
エルだけに限らず、クリスタルホルムの住人全てが
コピー人間なのだが、その事実を知るものはいない。
長老の命令に従うまま、アークへの資格として表れるが
その際、自ら長老の命令を破り
ヨミと共に、その人生に幕を降ろす事となってしまう。
天地創造のヒロイン的存在で
筆者は断然地裏のエル派である。
メイリンもこの娘相手では分が悪いというものだ。
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地裏のエル(眼光無し) |
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眼の光無しバージョン。
幼馴染を亡き者にしようとする時にお使いください。
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地表のエル |
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地裏のエルと瓜二つの少女。
城の王女として、登場する。
記憶をなくし、言葉が話せないという背景には
王に故郷を滅ぼされてしまったという事情がある。
……とここまで聞けばただの悲劇のヒロインなのだが
記憶を取り戻した後、自ら憎むべき王を殺害し
逃避行の旅へと出てしまう。
恐ろしく直情型な少女であると言える。
どうやら、前世から既に直情的らしく
前世、アスタリカ帝国時代においても
お付の神官二名をサックリと殺害してしまっている。
勿論、その背景には同情に足る事情があるのだが……
何でもかんでも殺せばいい、というものでもない。
逃避行の末、故郷のストークホルムに戻るが
あんな狼だらけの土地に、女性一人で大丈夫なのか。
もしかしたら、想像もつかないくらい強いのかも知れない。
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地表のエル(眼光無し) |
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眼の光無しバージョン。
言葉が話せない時状態や
うっかり王様を殺してしまう時にお使いください。
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ダークガイア |
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「闇の星」と呼ばれる地球の暗黒面。
地裏を自分のテリトリーとしており、地球の破滅を司る。
だが、幾度と無く繰り返される「創造と破壊」のサイクルを嫌い
全ての存在が永久不変の時間、「13時」を作り出そうと画策する。
(12時が終わると1時に戻るような繰り返しを嫌う)
のだが、その度に英雄が出現し、計画は頓挫する。
魔王デストールと同じく、「創造と破壊」のテーマに
真っ向から挑んだ存在であり、非常に計算高い。
地裏の村、クリスタルホルムの長老となり
計画の再実行を着々と進め、
パンドラの箱が開かれる時と待っていた。
天地創造の世界では
文明レベルでの矛盾が各地で発生している。
(大航海時代に飛行機やバイオ技術が生まれる等)
それは本来ありえない時間、「13時」を作り出す為の
副産物だったと言える。
科学者ベルーガを使い
不老不死の研究、民の選定を行い
13時の世界に、後一歩の所まで到達するが
全てを知ったアークの帰還により
仮の姿を捨て、真の姿で対峙する事となる。
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ダークガイア(最終形態) |
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アークに追い詰められ、真の姿をさらけ出したダークガイア。
その姿は、虫のようで、そうでないような混沌的な姿である。
非常に固く、タフで、倒すのに時間が掛かる。
HPを半減させる怪光線を使用する等
攻撃は非常に激しい。
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